春の途端

センベイ食べて生きてる

札幌すてきな街

札幌から帰ってきて1週間になる。

この1週間、ふとした瞬間に札幌を思い浮かべることがあったけれど、それはうんと遠い記憶のようでも、はたまたすぐそばに思い出せるようでもあった。変なことを言うけれど、ずっと札幌と隣り合っている気がする。わたしは関東人である。

旅するまで縁もゆかりもない土地だったのに、なぜだか札幌に帰りたくなってくる。風が涼しくって、陽のまぶしさもあって、空の青も、山の青もきれいだった。日常に戻ってきた今、札幌で見たものを思い出して、うっとりする日々を過ごしている。いつか札幌を舞台にした話が書いてみたい。札幌すてきな街。

 

*

 

この時期に札幌を選んだのは理由があって、文学フリマ札幌11があったから。無事に終わりました。お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!

さまざまな人にお会いできて、とても楽しく刺激になる場所だった。文フリから帰ってきてから、毎日なにかしら書いている。その勢いのまま、思いきって昨日ポメラを買いました。その話はまた後日。

これまでに2回、東京の文フリに参加したけれど、東京以外の文フリは今回がはじめて。東京と雰囲気が少し違って、のんびりした空気を感じて好きだった。東京の熱も大好きだけれどね。

 

札幌ありがとうございました

 

札幌の思い出

札幌コンベンションセンター(文フリ会場)

テレビ塔

セイコーマート! 感激した

路面電車にはじめて乗った

北海道ラブ!

札幌ラブ! ぜひまた行ってみたい。

これからペーパーを切る

2026.7.18

明日、札幌に行く。今日は労働の日だったけれど、うきうきで仕事を終えてきた。楽しみがあるとめちゃ頑張れる。

仕事の合間に、飛行機のオンラインチェックインなるものをしたら、どうやら座席の確保を兼ねていたらしく、完全に出遅れたため窓際がぜんぶ埋まっていた。(窓際どころか、9割方座席が埋まっていた。チェックイン開始から30分しか経っていなかったのに!)失態である。ちぇっと思いながら、通路側を確保。

飛行機に乗るのが10数年ぶりだから、正直窓から外を見たかった気持ちがある。チェックインの勝手がわかったので、帰りの便は窓際争奪戦に勝つぞ! と思うが、帰りの分のチェックインがスタートするのが、ちょうど文学フリマ札幌開催の最中という。店番しながらしなきゃならん?

 

土曜日のシフトはちょっと早めに帰れるので、寄り道してサンマルク。チョコクロ片手に、文フリ札幌のためのフリーペーパーの内容を考え始める。ぽちぽち書いて900字。気がついたら1時間半は経過していたので、移動して別のカフェへはしご。次は、書いた文章をペーパーの形に仕上げていく。

900字をA5サイズのペーパーにするとちょっとぎゅうぎゅうで、レイアウトが難しい。しかし文字数を削るのはやめたい。その結果、でかでかと“わたしの文章”といった感じのペーパーになった。ペーパー下部に、申し訳程度に当日のブースとわたしの名前を添えてある。これを見て、当日ブースまで戻ってきてくれる人がいますように。文章もよい感じで書けたので、これまたうきうきである。レイアウトはちょっとミスって、飾り模様が見切れたりしたけれどまあ及第点でしょう。

 

旅行は荷造りの時点から好き。買い足しの必要なものを、リストアップしているときから好き。あれこれ買って家に帰り、スーツケースにものを詰めていく。ひとつのスーツケースに、生活用品と文フリグッズを詰めようとしているので、詰め方に難儀。余すことなく隙間を使い、ようやくすべてを入れ終える。

わたしはきっと旅行に向いていない。ついいろいろ考えて、荷物が大きくなってしまう。これでも昔よりはよくなったほうだけれど──全然読まないのに、本を3冊も4冊も持っていってた──それでも旅慣れている人から見たら、わたしはきっと荷物の多い人間だと思う。

 

このあと、印刷したペーパーを切って適切なサイズにする予定なので、この辺で。今日の日記。

 

眠るのが惜しいほど

2026.7.12

最近調子がいい。お腹が空くようになってきたし、また本や映画を楽しめるようになってきた。うきうきである。自分じゃあまり自覚がないけれど、病院に行って薬をもらい始めてからの変化だから、効果が出ているということかもしれない。

5月の半ばに精神科にかかって、以来何回か通院している。今日も行ってきた。休日に東京のど真ん中──ほんとうにど真ん中かどうかは不明。東京の地理ってさっぱりわからん──に行くのは、ちょっといやなのだけれど、まあ通っている。休みの日ってたいてい腰が重たくなって、ひとりだと出かける気がまるで湧かない。人多いし。けれど病院はどうしようもないので、泣く泣く出かける。

 

薬の飲み始めは、眠気や食欲のなさや落ち着きのなさに囚われたけれど、飲み続けるようになってそれもなくなってきた。同時に、持ち前の過緊張も気分の落ち込みも、多少ましになった気がする。

これまで2週間おきに通院していたのが、次は1か月後に来ればよいことになり、ハッピーで退店(は違うか)。

 

これは元日に撮った夕方

 

せっかく都心に来たので、でっかいロフトに寄ってトラベルグッズを見る。

ちょうど来週、文フリ出店で札幌に行くため。スーツケースの鍵がどこかに行ってしまったので南京錠と、なんかウェットティッシュを買う。ほかにもネックピローやらアイマスクやら、小さな基礎化粧品セットが並んでいるのを、ちょっとわくわくしながら眺めた。旅行の荷物を考えるときから、旅行の楽しみって始まっていると思う。パッキングは意外と嫌いじゃない。

あまり見つめすぎると出費が増えそうなので、ほどほどにしてお会計。地元のロフトにはないセルフレジがあって、「都会のロフトは違うな〜」などと思う。

 

 

電車に揺られて地元に戻る。電車があまり混まない昼間のうちに撤退。普段、満員電車に揺られているので、休日は勘弁してくれ……の気持ち。帰ってきて、本屋で辻村深月「ファイア・ドーム」上下巻を買う。

辻村深月は、高校時代にたくさん読んだ作家。「スロウハイツの神様」がとっても大好きで、救いにしていた。あとは「ぼくのメジャースプーン」も、ぐわっとアツくなれて好きだった。比較的最近の作品だと「琥珀の夏」「傲慢と善良」も面白かった。

「ファイア・ドーム」は、執筆に7年かけた大作と聞いている。読むのが楽しみ。ハードカバーだけれど、早速明日から通勤のオトモにしようか、なんて考えている。眠るのが惜しいほど面白い本だといいな。帰宅。

近況とか文フリの話とか

気がついたら7月になっている。もう2026年も半分過ぎたってこと? ぬるりと夏が来て、あまり実感が湧かない。動くとちょっと暑いけれど、去年とか今年の5月みたいに、しんどいくらいの暑さにしばらく出会っていない。梅雨が明けたら、いきなり暑くなるのかな。

 

2026年、なんだかんだ元気に生きている、かもしれない。

新年度から新しい部署に移り、これまでとまったく違うことをしている。正直まだまだ慣れなくって、できないことを数えては、勝手にしょげている。主にコミュニケーションみたいなところが。わたしは文章を書くのと、同じ要領で、話すことをしている気がしていて、だから話すのムズカシ〜ッとなることが多い。スピード感が全然違うからね。話すのに、考え過ぎているのかも。部署異動で人の多い環境になったので、尚ムズカシ〜を感じる機会が多い。

 

人と話すのは楽しい。人ととっても話したいのだけれど、いざそのときになると、なにをどう話したらいいか思考がうろうろする。知り合いよりも、初対面の相手のほうが、そこら辺あんまり考え過ぎずに話せるのだけれど、なんだろうな。

 

 

働きながら、傍らであれこれ書いている。

5月には、東京ビッグサイトで行われた文学フリマ東京42に出店していた。去年11月の文フリ東京41からはや半年。新しい話を書いて、頒布した。ここにいるかわからないけれど、来てくださった皆さま、ありがとうございました。

当日の設営の様子

ジャジャーン!

前回よりちょっとパワーアップして、なんと値札はきちんと値札立てを使っている。(前回は布に直貼り)

 

半年ぶり2度目の文フリ、とても楽しかった。通りがかって気になってくれた人も、SNSで見てやってきてくれた人もいた。ほんとうに嬉しい。自分の文章を手にとってくれる人がいるという事実に日々励まされている。

今回は2度目ということもあって、前回の出店で顔見知りになった出店者さんと再会ができたのも嬉しかった。本をつくることの醍醐味を味わい始めた気がする。

それと、友だちも来てくれた。職場の同期であり、大人になってからいちばん仲のよい友だち。フットワークが大変軽く、お誘いしたら駆けつけてくれてハッピーだった。普段あまり本を読まないだろうに、わたしの作品を読んでくれる友だち。いつもありがとう。

 

このときの新刊「青い」は、昨年度の織田作之助青春賞に送って、引っかからなかったやつをリメイクしたもの。めちゃくちゃ私情が入った小説を、時間が経って書き直してみて、ようやく自分自身から剥がせたと思う。モチーフとの距離が近すぎると、わたしは描写をきっと見誤る。供養のためにも書けてよかった。

 

なんか急に宣伝みたいになっちゃうけれど、7/20(月)の文学フリマ札幌11でも頒布します。

札幌に行く予定〜 飛行機乗るの10数年ぶりだし、しかもはじめて1人で乗るし、すでに不安。けれど、もう今月の下旬に迫る旅のときめきに、わくわくもおんなじくらいある。わたしは本を売りにいくために、買いにいくために、はじめての土地にも行けるんだ!

今年の「したいこと100」に、「東京以外の文フリに出る」を入れていたので、早速叶えられそうで嬉しい。もちろん札幌も満喫したいので、なにか見るべきもの・食べるべきものがあれば、どうか教えてください。わたしは楽しむ気満々だぞ!

あけおめ24日目

明けましておめでとうございます!

2026年になってしまいました。(しまいました。) ここ1~2年、急に日々が目まぐるしくなったような感覚がある。

私はすでに、お正月を恋しく思いながら生きています。

 

昨年もお世話になりました。

と言っても、2025年は別名義でnoteを始めたのもあって、こちらをあまり上手く動かすことができなかった。使い分けに困っていたなあ、と思う。

noteのほうでネタを1つ書いて、こちらに同じネタを書くのもせっかくの書き場所が勿体ないし、しかし書き分けができるほどたくさんのネタを持ち合わせていないし……と、1年を通して「どうしよ〜」と考えていた。これを書きながら、今は「考えるより先に書くのが早かったな」と思っている。

今年はポツポツでも、この場所を充実させていきたい。今年の夏でもう4年目だし!

 

11/23(日)文学フリマ東京41ありがとう

期間が空いてしまいましたが、昨年11月の文学フリマ東京41に出店させていただきました。

来てくださった皆さま、ありがとうございました!

当日のブースの様子

初参加でどきどきわくわく、見るものもすべて色鮮やか。空間にいるほとんどの人が、同じもの(文章)を好きというのが、なんだか不思議でとっても嬉しかった。

作品については、書いてみてわかることが多いなあと。いつも思うが、頭の中で思うのと、実際に形にしてみるのと、形が変わってしまうのはなんでなんだ。なかなか思う方向にいかず「むずかし〜い」と唸りながら書いた。それでも、雰囲気だけは原型のまま閉じ込められた気がする。物語ってむずかしたのし、だね。

未熟な文章でしたが、手にとってくださってほんとうにありがとうございました!

著者プロフィールに掲げた「人生をかけて文章が上手くなりたい」の通りに、上手くなってまたお目にかかります。

 

最近はほぼ日記を書くだけのアカウントですが、よかったらたまに覗いてね。

46Ü(思郎)という名義でものを書いています。

note.com

 

夏に金沢行ったよ

昨年の夏、思い立って1人旅をした。

場所は金沢! はじめての1人きりの旅だったけれど、思う存分満喫して帰ってこられた。

何枚か写真を載せるよ。

浅野川 徳田秋聲記念館へ行くときの

ほんとうにきれいな夏空!

美術館と文学館がメインの旅でした。金沢21世紀美術館と、泉鏡花・徳田秋聲・室生犀星の記念館を回ってきた。

徳田秋聲記念館

いちばん気に入ったのは徳田秋聲記念館! 展示がぎっしりで面白かった。

朝顔の水やりはご自由に

金沢21世紀美術館で見つけた。

ご遠慮ください、じゃなくてご自由に、のパターンあるんだ。ちょっと面白かった。

スイミング・プール!

予約必須のスイミング・プールにも入れましたのよ!

中学生の美術の教科書で見た気がする。ただガラス板の上に水が張ってあるだけと言ったら、そうなのかな。プールの中で息ができる体験、面白かった。

スイミング・ベイビー

これは外から。思いがけずよい写真が撮れた。素敵なベイビー。

犀川と夕焼け

これで1人旅の面白さを覚えたものだから、つい先日、新年の京都にも行ってきた。

思い切りのよさを身につけて、発揮していきたい2026年です。

 

がんばろう2026

人間としてそろそろよい歳になるので、その自覚を持ってなんか色々した〜い!

という気持ちで、とりあえず突き進んでみます。ブログも更新しながら!

ちなみに、5月は文学フリマ東京42に出店予定です! 今年は東京以外の文学フリマにも出たいなあ。

【※11/19追記】文学フリマ東京41に出店します【U-43 カステーラの上】

※11/19追記 価格を変更しました! 詳しくはお品書きを参照

 

久しぶりの更新でアレですが、11/23(日)文学フリマ東京41に出ることになりました。

出店のほうです! 当日が1週間後に迫って、自分でも「え〜〜〜!?」となっている。

画像でかすぎたらごめん

【11/19追記】価格を改訂しました! 500円 ⇨ 300円

 

名義が違いますがあたしです。

出店枠に申し込んだ6月の時点で、すでに抽選になったと聞いていたので(締切は8月末だった)まさか自分がほんとうに本をつくることになるとは全く思っていなかった。

かなり油断していたのと、依頼で受けていたものにかなり時間を割いたのと、あと突然のスランプとで、もうほんとにほんとに間に合わないかと思いました。

なんとか先週入稿できたものの、印刷代が想定していた金額をゆうに超えた。次があればもっと余裕を持ってつくりたい……。

 

◎文学フリマ東京41

2025年11月23日(日)12:00~17:00

東京ビッグサイト 南1~4ホール

入場料:1,000円(前売) ↓そのほか詳細は下記参照

bunfree.net

 

【途端(わたし)のブース】

ブース:U-43(南1-2ホール)

出店名:カステーラの上

 

カスみたいな目印でごめん

南1~2ホール(1階のほうのホール)にいます。試し読みコーナーの近く!

名刺や無料配布ペーパーも準備しているので、ついでで立ち寄って下さると、とっても嬉しいです。

名刺の写真、あるよ。

ジャジャーン

これの裏に、名前だのSNSアカウントだの書いてある。写真はフィルムで撮ったお気に入りのやつ。

一応、試し読みも公開しています。

note.com

 

長らくブログを書いていなかったので、書き方を忘れちゃった。

何だかんだ元気です。文章書いてわくわくしていた。

つぶやき日記——7月半分過ぎた

今月ちょこちょこ壁打ちのつぶやき(メモ、SNSなど)をしていたのでひとまとめにしてみた。

お気楽でバラバラなものをこうやってひと所に集めるの、個人的におもろい。

 

*

 

7/5(土)2:30

呑んで帰ってきて夜中だけど今日ほんとに地震あっても嫌だから頑張って風呂入った

 

7/12(土)14:50

衝動買いでたまごっち買ったけど死なせるのが怖くてまだ電源つけられていない

 

7/12(土)14:51

小さい頃はお世話をサボって死なせてばかりで正直一人前にできた記憶がない(たまごっちの話です)

 

7/13(日)1:23

ぬい用のサングラス買ってきた ピッタリ似合いすぎてテン上げ

 

7/13(日)12:47

ケータイの言語設定をフランス語にしてはや1週間 まあ何とかわりと生活できているが見落としに気づいていないだけかもしれない

 

7/13(日)12:48

この前アップルペイしようとして 出てきた全ての項目がフランス語だったときはちょっとくじけそうになった

 

7/15(火)0:30

過去に書いたもの読み返していると「絶対このときこの作家読んでただろ」っていうのが察せられて面白い すぐにわかるのは小川洋子

 

7/16(水)12:33

ぬいぐるみのお泊まり図書館・ミュージアムetc…対象は基本的に子どもたちだけれど実はアタシもやりたいと思ってる