春の途端

とりとめもなし、思考や事象や日常について

2022-08-25から1日間の記事一覧

口が寂しいときの

愛してると言えば愛していることになるかもしれない朝は明るい 数年前、私が私のために考えた短歌を、今でも時折思い出す。ふとしたとき、頭の中で唱えてしまう。語感がよいと思っているのかもしれない。 こういう、暇が訪れるとついつい胸で繰り返してしま…

昨日の晩

偶然寄ったお菓子屋で、マフィンが半額で売られていたものだから、家族の数買った。帰ってそれを伝えて、夕ご飯の後に簡単なティータイムとした。皆で美味しい、美味しいと話して、それが嬉しかった、という話。