春の途端

とりとめもなし、思考や事象や日常について

雑記

フィルムで見た空
久々に原っぱへ寝転んだ!

最近も、何とか元気です。

ここへ来るごと「久しぶり」と言えるくらいの期間を空けている。書くのは好きで、実際書くことによって癒される心もあるのだけれど、どうしてもそれに至るまでの体力が持たなくて手早い癒しを求めてしまう。

スプラトゥーン、楽しいんだけれどね。)

インスタントな快楽はあっという間に食い尽くしてしまう。燃費の悪いからだをしている。

 

少し、ちょっと簡単に。

書くといえば、少し前にある連絡があって、それがこれまた更に少し前に出した小説が一次選考を通っていたよ、という内容だった。二次は残念ながら……と続いたけれど、こうして知らせてくれたことが嬉しい。

初めて何かに引っかかった。まだ片手を少し越すほどしか賞に出せていないし、書き終えられていないけれど、その連絡が来てから文章に対するモチベーションは維持されている。あとは体力をつけるだけ。とりあえず、今書き始めのものを短編サイズに仕立てて近い賞に出すつもりでいる。

自分の文章に納得のいかないところも多いので、とにかく書く。近頃ようやく小説にも練習が必要と実感を以て分かってきた。日々鍛錬あるのみ。これは自分にとって新しい試みなので、頑張ってみる。

相変わらずブログの結び方は苦手に思うけれども。